高速道路の事あれこれ学んで皆に教えちゃおう!

高速道路の疑問が解決しない方へ

高速道路の歴史

高速道路は戦前のヒトラー政権下のもとアウトバーンとして、昭和8年(1933年)にドイツから歴史が始まりました。初期の高速道路は軍事目的の側面が強く、次第に経済発展の目的が強くなっていきました。
日本では1963年7月16日に初めて高速自動車国道として、名神高速道路の栗東IC-尼崎ICが開通しています。
終戦から5年たった昭和25年に国土総合開発法が交付され、高速道路開発への動きが活発化していきます。

民間の東急グループによる渋谷〜江ノ島間の4車線道路が提案されるなど、官民ともに高速道路の開発を意欲的に進められました。
昭和31年には当時、世界的な経済調査専門家であったワトキンス調査団が名古屋〜神戸間を調査しますが、その中で「日本の道路は信じがたいほど悪い。工業国にして、これほど完全に道路網を無視した国はほかにはない」と厳しい評価をされています。しかし、これをバネに日本の高速道路建設計画は前進していきます。また今後の道路計画を方向付ける、道路整備五箇年計画が策定され、昭和31年には日本道路公団が設立されました。

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